谷口将隆 vs 石澤開 フェニックスバトル87 ひかりTV観戦の感想文

谷口将隆 vs 石澤開 フェニックスバトル87 ひかりTV観戦の感想文

「ひかりTV」で自宅観戦した感想文です。

 

 

ダン・ディ・ディリンジャー×上村周平

スーパーミドル級らしいパワフルさ。序盤は上村の方がテクニックあって有利かなと思ってたら、3R終盤にディリンジャーのパンチて上村がよろつき、最終4Rまたまた終了間際にディリンジャーの右がドンピシャで上村が危険な倒れ方で即ストップだった。ディリンジャーが2連勝。

 

横手太嵐×川崎智輝

川崎は矢吹正道のスパーリングパートナー、応援に来てましたね。思ってたよりは寺地拳四朗感はなかったが綺麗なボクシングスタイルだ。ただ非力な手打ちでクリーンヒットを積み重ねるが倒すまでは至らず。横手がタフだったのもあるけど。ポイントは文句なしで川崎。3-0判定勝ち。

 

竹田梓×木村元祐

変則スイッチヒッターの木村が、ガード下げてフットワークで呼び込んで、竹田が入ってきたところを速いパンチでヒットを重ねる。最終ラウンドまで完全に翻弄していたのだが、、5勝5KO(唯一の敗北は武居由樹が相手)の竹田が最終ラウンドに豪打爆発。1回目のダウンはパンチ忘れた…。フィニッシュの2回目のパンチは左フックで木村のジャムは終了した…。竹田が大逆転KO勝ち!木村は凄い倒れ方だったが、自分の脚でリングを後にしたので安心しました。

 

松本圭佑×石井渡士也

2分2Rスパーリング。モンスターのスパーリングパートナー石井が前に出て、ひと回り体格の大きいミライモンスターが迎え撃ちながら的確にジャブを当てていた。どちらもハイレベルだった。試合を見たくて見てるのでスパーリングの感想なんてこんなもん。

 

佐々木尽×マーカス・スミス

マーカスの参謀には理論派の長濱陸が付いていて期待値上がった。試合スタートするとサークリングしながらサウスポー構えで距離をキープ。3R佐々木が強引に打ち合いに持ち込むと、スミスも応戦したが、やはり打ち合いは佐々木が強い。4Rからボディーを効かせ、5R終盤にコンビネーションを7.8連発ヒットさせたところでレフリーストップを呼び込み佐々木尽がTKO勝ちで復活。もう2.3戦したらもっとウェルター級にフィットして面白い存在になりそう。ヒーローインタビューで「まだフィジカルとかやってないんでー」って言ってて、ウェルター級に上げるって決まった時点で始めといてって思った。伸び代ですねー笑

 

武居由樹×河村真吾

武居のパンチ炸裂音が響く。河村もさすがのキャリアで1Rは凌いだが、2R武居が離れたところからバックステップして直ぐに飛び込みながらの右フック一閃!河村バタリと倒れ、レフリーが即ストップ。河村は担架で退場の衝撃2RTKO勝ちで、武居がボクシング転向4連続KOでパーフェクトレコード更新。ヒーローインタビューのときの声が可愛くてギャップ萌えしました。

 

 

谷口将隆×石澤開

マイクロ・タイソンが当日計量リミット+3kgの50.6kgでパスして試合成立。長くボクシング見てきて麻痺しちゃってるから、、谷口チャンプが勝ってくれたら傷が浅くて済むなと祈りながら応援。1R様子見、谷口の的確さ。2R石澤がプレスかけるが、谷口がサイドに回りながら打ち終わりでボディーに返す。3R石澤の強打も数発ヒットするが、谷口がボディーにしっかりリターンを返してポイントは取った。4R谷口のテクニックが冴え渡る。脚でかわして打ち終わりボディー打ちを繰り返し。5Rも谷口が有効打で上回る。6R谷口が石澤を翻弄。7Rも同じ、テクニック差が明らか。8Rチャンプ圧倒!そろそろ止めても良いかなと。9R打ち合いでもチャンプが上回る。右アッパーが効いた。10R石澤も見せ場作るが谷口のポジショニングが抜群。11Rダメージ蓄積が顕著な石澤を的中率の高い連打でレフリーストップを呼び込み見事なフィニッシュ!体重超過した相手に完勝という最良の結果で完勝!!上手くて強い。ちょっと褒めすぎかもだけど和製ロマチェンコみたいなボクシングしてた。しかもヒーローインタビューで石澤をケアするコメントをしていて、王者の貫禄を纏ってましたねぇ。お見事でした!

 

 

エキサイティングな試合が多くて楽しめました。さよならー

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