名古屋着いてIGアリーナの会場で第一試合を待ちながら居視聴しました。同じようなボクシングファン多かったはず。
世界スーパーミドル級4団体タイトルマッチ
サウル・カネロ・アルバレス vs テレンス・クロフォード

クロフォードのジャブいい。フットワークも縦横無尽でカネロは捕まえきれず。カネロが強引に前出てボディー打つもののサッと引いてカウンター。押し引きが効いてる。コンビネーションまとめてポイントもうまく取る。カネロがパワープレイで攻めたもののディフェンス技術もしっかり。2階級上げてこんなに動けると誰が思ったか。一方のカネロは追い脚に衰えを感じた。あと全般の技術とボクシングIQで上回られた印象。
ちゃんと判定が3-0でクロフォード勝ちとなったのも安心した。
クロフォードは5階級制覇で、しかも3階級で4団体統一達成。カネロに勝って成し遂げたのでリング誌PFPキングに返り咲きでしょう。
このあと2人はどうするんですかね。
IGアリーナに集中します。では、また!
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“カネロ・アルバレス vs テレンス・クロフォード Netflix視聴の感想文” への2件のフィードバック