ボクシングマガジン&ビート、あした12/13発売!!
最近は発売日が変動してて慌てますが、変化に対応だ。
これまでの戦績
マガジン 14勝21敗2分
ビート 21勝14敗2分
38戦目の試合開始!!
1R 誰が表紙か?
マガジン→井上尚弥
ビート→ワイルダーxオルティス2
割れた!マガジンは4か月連続”モンスター”井上尚弥。ビートは大好きヘビー級。うーん…
マガジン 10-9
井上尚弥に第二子が誕生したご祝儀です。笑
— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) December 11, 2019
明波くんカワイイお兄ちゃんだね。ますます負けられなくなったモンスターの今後に期待したい!
2R 意外性
試合なら岩佐亮祐xタパレス、ワイルダーxオルティス2。展望であれば村田諒太か井岡一翔かなと思っていたので、、
マガジン 10-9
ここでモンスターとは予想外だった。
先月から始まった新ラウンド!!
3R アンケート
Twitterでどっちがいいかアンケート取って、それを採点に反映させるのだ!ブログ読者の一票が勝敗を分けるかも!?
どっちの表紙が好き?#ボクシングマガジン #ボクシングビート #井上尚弥 #WilderOrtiz2
— オスカーデラホーヤ(魚) (@oscar_delahoya) December 12, 2019
マガジン 10-9
209票、ご協力ありがとうございます!夕方にボクシングビートがRTしてくれたんですが、それまでは50票くらいでビートが勝ってました。RTが裏目に出たが攻めの姿勢はいいと思うよ!
4R キャッチコピー
マガジン→井上尚弥 またひとつ、強くなれた。
ビート→ヘビー級を愉しむ Unrivalled Power 何という一撃――ワイルダー「豪打伝説」
マガジンの「またひとつ、」良い!しかし、ビートのベースボールマガジンみたいなキャッチ「豪打伝説」のスイングが凄い…
ビート 10-9
逆転ホームランです。愉しむもいいね。来年のヘビー級も面白そうだし。
5R ヘッダー
マガジン→V1へ向かう村田諒太/ラスベガスで井岡一翔を直撃
ビート→村田・井岡・田中・拳四朗・八重樫――師走の世界戦シリーズ展望
フルネームで分かりやすいのと、ラオウと唯一無二に絞った潔さ、、
マガジン 10-9
6R 情報文
【マガジン】
①2大世界ヘビー級特報 ワイルダーxオルティス2 ルイスxジョシュア2
②年末世界戦プレビュー 12・23横浜アリーナ 村田諒太xバトラー、寺地拳四朗、ムザラネx八重樫東
③12・31大田区総合体育館 井岡一翔xシントロン、田中恒成xトロハツ
【ビート】
①師走の世界戦シリーズ 村田諒太、井岡、田中、拳四朗、八重樫
②井上尚弥vs.ロマチェンコ 火花散らすP4P対決
③2020年のナンバーワンホープ大いに語る 中谷潤人
④新年号恒例付録「ワールドボクシング・カレンダー」
カレンダーに釣られました…
ビート 10-9
中谷潤人が何を語るかも興味あり。
7R 表情
マガジン→大仕事を成し遂げたモンスターが次のステージを見ているような感じ。「そろそろ産まれるかなぁ」で病院の方を見ている可能性もある。
ビート→横顔ワイルダー&オルティス。試合展開と同様にオルティスは余裕で、ワイルダーは少し苦しんでいるような。
やはり試合の迫力、しかもヘビー級、年間最高ノックアウト確実と思われる試合だからな、、
ビート 10-9
8R 女子目線
ワイフと娘に雑誌名を隠して直感でどっちが良いか聞いてポイントを割り振るラウンド。
ワイフ&娘「ビートの方はだれ??」これは井上ファンだしマガジンで決まりかと思ったら、
「でもビートの方がボクシングっぽいね」
ビート 10-9
女子ってホント気まぐれだよね・・・
9R レイアウト
マガジン→公園?紅葉をバックに私服のモンスターが真ん中にドーン。その両脇に文字を配置。ロゴ色とサインの色がいい感じだ。WBSS決勝戦で使用したウイニングのグローブを肩にかける姿は少し「あしたのジョー」っぽい。グローブ紐を持つ手がピースサインにも見える。
ビート→打ち合う両者。ヘビー級のパンチが交錯。文字多めだけど白文字なので、筋肉ムキムキの巨体とUnrivalled Powerの赤文字キャッチが目立つ。左上の付録カレンダーもギリギリ気にならないほどワイルダーとオルティスに迫力がある!
口ひげモンスターはレア表紙だし、とても迷ったが、、ボクシング雑誌っぽいポイント!!
ビート 10-9
カンカンカンカン!!
86-85
ビートが大接戦を制し判定勝ち!!!!
激闘でしたわ。年間最高表紙対決にノミネートですな。笑
でらボクシングの表紙も、、
ケニー・ベイレス レフリーもビックリのメガトンパンチ!オルティスの魂が吹っ飛んだ!!
【動画】
ワンパンのワイルダーくん pic.twitter.com/e9uwhG5Hg0
— オスカーデラホーヤ(魚) (@oscar_delahoya) November 24, 2019
Unrivalled Power!!
内容はどっちも面白そうなので両方買いましょー
もう2020年1月号なんですな。
さよならー
ビートはワールド時代から、マガジンに載らない情報乗せてくれて魅力的でした。
かなり昔だけど、葛西選手のOPBF挑戦マガジンよりも先に情報乗ってて興奮した。
コアでマガジンスルーな試合も詳細のっていたり、〆切ギリギリの試合のっていたりとファンのニーズに応えてると思う。
勝手にマガジンが不動の王者、それに立ち向かうビートって思っています。昔からそういうスタイルだったのですね!
ビートが締め切りギリギリの試合を表紙にしてくれるのは興奮します!!
どもです。
すんません。ヘビー級は全く興味がないので、私はマガジンのKO勝ちです。
誰と誰なのかもわからない状態です。
マイケル・ドークスとレーザー・ラドックでしょうか?
ラドックのスマッシュは好きでした。あの頃ぐらい今のヘビー級はキャラが揃ってますよ!エキサイティングさは少し弱い気もしますが。
今月のマガジンはレアな表紙でコレクションに加えておきたい一冊ですね!
ビートの前身ワールドはサイドストーリーを掘り下げていることが、秀逸でした。
ワールド92年3月号の韓国での朴永均VS淺川選手の世界戦裏を描いた佐瀬稔氏のレポートは、ジョー本に書いてある以上に生々しく、当時渡韓しての世界戦は、敵地中の敵地中で戦う厳しさを嫌というほど体感することを克明に描いています。
機会あればご覧下さい。
佐瀬稔氏の文章は知り合いのボクシングファンの方々の評価も高いので探して読んでみたいと思います!情報ありがとうございます。