井上拓真の肋骨を折ったのは実行犯ホセ・アンヘル・ガルシア、指示役は三原じゅん子

昨日、大橋ボクシングジムの後援会の活動報告会と懇親会が行われた。その中で11/15に予定されていた防衛戦をスパーリング中の負傷で延期したWBA世界バンタム級王者 井上拓真のケガの状態と負傷した時の状況を”フェニックス”大橋秀行会長が明らかにした。

 

 

拓真のアバラを折ったのはメキシコから招聘しているスパーリングパートナー、フェザー級のホセ・アンヘル・ガルシアだった。25歳のメキシカン、9勝(8KO)3分、オーソドックスとなっている。

https://boxrec.com/en/box-pro/688187

ジェルウィン・アンカハスってサウスポーだからスイッチしてスパーしてたのかな。拓真にパンチ当ててアバラ折るとは…ガルシア注目していこう。

 

 

一部のファンの間では兄・井上尚弥にやられた疑惑があったみたいだが違かった。実行犯はガルシア、右ボディーフックで左肋骨を2本折った。そして、このボディー打ちを指示した黒幕を特定しました…。

 

サンスポ

ボクシング 大橋秀行会長、メキシコ選手の右ボディーで肋骨を骨折した井上拓真の練習再開まで1カ月以上かかる見通しを示す

https://www.sanspo.com/article/20231101-W2E5ZEU5VBJRPAIMOBHCL3WEMA/?utm_medium=app&utm_source=smartnews&utm_campaign=ios

三原じゅん子議員だ!

「顔はヤバいよ、ボディーボディー」

言ったとか言わなかったとか。笑

 

 

拓真のケガは「約4週間の加療を要する」という診断だが、大橋会長は練習再開まで1カ月以上かかる見通しを示した。試合は来年になる見込みとも。Amazonプライムビデオ興行は来年1月に那須川天心3戦目が噂されている。ということは拓真は2月か。。せめて11月のセミに組まれていたユーリ阿久井政悟の世界戦は1月興行にスライドして組み込んで欲しいところ。

 

 

日刊スポーツ

大橋会長、井上拓真の試合延期を謝罪「強くなるか、けがをするか、ギリギリのところでやっている」

https://www.nikkansports.com/battle/news/202311010001435.html

この写真の大橋会長はヨネクラジムの故・米倉健二会長に似てきていると思う。師弟も似てくるものなのかしら。

 

 

拓真チャンプ、一日も早い回復を祈っております。焦らずに。

 

 

さよならー

 

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