ワイフの実家に来てて家族団欒してる中でイヤホンしてスマホでボクシング見てる感想文です。めっちゃ感じ悪いよね。笑
ロックリー・ジェラム vs 楠貴嗣
デビュー戦同士。2R 楠がコンパクトなワンツーでダウンを奪い、立ち上がってきたところを打ち合いでも楠が勝り、2度目のダウンを奪いTKO勝ち。
斎藤麗王 vs ジョン・ローレンス・オルドニオ
立ち上がりレオはディフェンス意識した立ち上がり。2Rに右アッパーからドンピシャの左ボディーでジョンが悶絶でKO。
ジョアリ・モスケダ vs エルディン・ギナホン
どちらも動き良くて好勝負を期待した出だしだったが、モスケダのジャブ右アッパー左ボデーが炸裂でフィニッシュ。ギナホンも左フック打ったところにカウンターで入ったから効くよね。
内構拳斗 vs 西岡伶英
1R レオのジャブが走ってる。内構は距離詰めて左フック振ってくるが、レオは左右のアッパーで応戦。2R 内構が頭をつけて接近してきたところレオは応戦して右ストレートを合わせダウン奪う。3R レオのディフェンスも危なげないが内構の闘志も素晴らしいのであまりロープに詰まりたくない。4R ロープ際の攻防でレオが対応してた。5R レオがブロック固いし、頭の置きどころが良くて内構にクリーンヒットを許さない。6R 内構がプレスかけるがレオは冷静に対処。7R 内構がボディーから削ってくる作戦に。偶然のバッティングでレオがカット。傷は浅い。気持ち切らすな。8R 内構がガンガン前に。気迫あふれるファイト。判定へ。
76-75内構、76-75レオ、76-75レオ、、
2-0でレオが日本ランキング入り当確だ!おめでとう㊗️
日本フライ級タイトルマッチ
飯村樹輝弥 vs 見村徹也
夕食タイム。ながら視聴だが完勝なのは分かった。あえて厳しいこと書くなら、飯村チャンプはテクニックは申し分ないがキラーインスティンクトが足りない。伸びしろですね。
日本ライト級タイトルマッチ
三代大訓 vs 宮本和彰
オーソドックス×サウスポー。三代が左ジャブで常に先手。モーションない。宮本はジャブの打ち終わりに左を合わせるタイミングを測る。5R 三代が完全に距離感をアジャストして右ストレートでダウン奪取。そのあともノーガードからジャブジャブで痛めつける。6R 三代がパンチまたまたところでレフリーストップ。上手くて強い勝ち方だった。アジア統一戦、実現して欲しいね!
さよならー
“三代大訓 vs 宮本和彰、内構拳斗 vs 西岡伶英 U-NEXT視聴の感想文” への1件のフィードバック