WOWOWエキサイトマッチ、番組名に偽りなしのエキサイティングでした!!
セミセミのルイス・オルティスの途中から放送開始。ダウンシーン3回くらいありながら仕留めてくれないオルティス。またトップ戦線に絡んできそうだね。
セミのハード×ウェルボーンはフィニッシュ直前までウェルボーンが前に前に出て、まさかのアップセット…と思ったところで、ハードの強烈ボデーで一発!地力の差あったね。
メインのワイルダー×ヒューリー。試合開始からヒリヒリする展開。しかし、3ラウンド開始くらいにプライベートでゴタゴタに巻き込まれ、6ラウンドまで集中して見れないという。。ファッ!中盤以降もヒューリーがペース握って、このまま判定勝ちと思ったところにワイルダーの右炸裂!ダメージはない。このまま判定ならヒューリーかなと思いつつ最終ラウンドへ。ワイルダーのワンツーフック炸裂!!ヒューリー死んだかと思った倒れ方。。しかし、立ち上がり反撃して試合終了のゴング!判定は1-1ドロー。最後のダウンでワイルダーが追いついた感じか。ボクシングビジネス的にも妙に納得のドロー。
そして、タイトルの陰のMVPは、、同時通訳を務めた松村穣さん!ハード×チャーロの電話出ろ問答をフォロワーの方がアップしてくれたのでご覧ください。
この同時通訳なんか笑えるw
いつだって電話にでりゃーいいんだよ!とにかく電話に出ろよ!だから出るよ! 電話電話うるせーんだよw pic.twitter.com/U3yzgO3Jvl— chara the frontierz (@inf2013watanabd) December 2, 2018
気持ちの入ったナイス通訳!笑
ワイルダー×ヒューリーの時も同じように気合いが入ってて良かった。再戦は見たいけど、ダイレクトリマッチじゃなくていいかな。最高の試合とマイクパフォーマンスの最後は、アンソニー・ジョシュアを2人で口撃しておしまい!笑笑
“ワイルダー×ヒューリー、ハード×チャーロ 影のMVP” への1件のフィードバック