TBSで見ました。
結論から言うと、、
内藤大助うるせーーー。。
間違えた…
井岡一翔、日本人初の4階級制覇おめでとう!!!!
見事なフィニッシュだった。的確な詰めでレフリーストップを呼び込んだところは永遠のマイヒーロー、オスカー・デラホーヤと重なった!それぐらい興奮した。父親の元を離れフリーになって、アメリカで激闘を制して、大晦日にマカオで世界奪取失敗からの、日本のジム所属しなおし、タトゥーを隠して日本リング復帰。今日のところはロマゴン回避のことは忘れるほどエキサイティングな試合だったよ!
TBSの放送も見事だった。入場→国家斉唱→リングコール、これぞ世界戦だよね。試合始まった頃には21:30近くで、放送終了時間を心配したが、、延長して勝利者インタビューまで放送したTBSはグッジョブだ!これで延長しなかったら、RIZIN那須川天心の試合でドクターチェックCM入りしたフジテレビぐらい叩かれていただろう。
たださぁ…
内藤の解説は相性が悪いんだよね。。サッカーの松木安太郎は嫌いじゃないんだけど…。相性ってあるよね。井岡が勝負所と見極め果敢に打ち合いに行き、
「いけーーー!!」となったところで、、
内藤大助
「チャンスはピンチでもあるからー」エキサイティングに水差すわー。。
— オスカーデラホーヤ(魚) (@oscar_delahoya) June 19, 2019
ズコッてなりましたわ。。国民の期待で超高視聴率を叩き出した功労者だからウチャーマさんの解説聞きたいからミュートしなかったけど、なんとかならんかねぇ。。
今日は会場で観戦した人の勝利…でも、遠い席からだったら、、あのテクニックは堪能できなかったと思うからテレビ観戦で正解だー!でもでもフィニッシュの瞬間の会場の雰囲気は最高だったろうから、生観戦した人おめでとうございます!!
興奮したから、もっぺんビールから飲み直すどー
— オスカーデラホーヤ(魚) (@oscar_delahoya) June 19, 2019
2回目の焼酎が効いてきたので、水でクールダウンして寝ます。おやすみなさい。
サラスマジック…。顔の前でミットを構える独特の教え方…。
ラッシュでも照準が的確。
井岡の方が怖い……。と大橋会長が言っていた井岡の本当の怖さ。
不気味な強さすら感じました。
サラストレーナーはエネルギッシュですよね。井岡との相性と戦略がバッチリとハマった試合でしたね。もちろん実行した井岡の実力も。興奮しました!
Praviにて観戦したんですが……
『高画質』を選択してもYOUTUBEの240p相当………(いやマジで!)
2019年のコンテンツとしてはありえないレベル………『最高画質』を選択すると、僅かな遅延ではなく、止まる………DAZNでもWOWOWオンデマンドでももっといい画質でほぼ遅延もなく見られていたのに………
ちなみに京口は先輩の内山さんが解説、井岡は、久々に声を聞いた、ハルク佐藤修さんでした。
まあ試合内容は陣営の戦略、井岡の技術の確かさ、負けてから上積みしてきたフィジカル、すべてが合わさって見事な結果を出しましたね。良かった!
「今1番やりたいのはエストラーダ」らしいのでぜひ実現してほしいですね!
田中と八重樫がやりたがっているようですが、テレビや会長も乗り気なんでしょうが、ノーサンキューです……
paraviそんなことになってたとはヒドい…。要改善ですね。
おっしゃる通り、すべての要素がバッチリ合わさっての勝利でした。今後は海外に拠点移してビッグマッチ路線に行って欲しいです。日本だとタトゥーがどうとかうるさいし…。笑