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家庭用ビデオが普及し始めた昭和の時代。夜中のボクシング番組は4つ有り。世界戦はゴールデンタイムに生中継でした。当時から交代勤務をしていた私は、世界戦翌日の夜勤帰りは駅売りのスポーツ紙を見ないように。他人の会話を聞かない様に急いで帰って、VHSビデオで観戦しました。
今は、インターネットなど情報が多いので、ご苦労を察します。
私も耐えて、うっかり見ないようにSNSを遮断して録画視聴までこぎつけました(笑)
タクマ上手い、速い、でしたね。
戦ってきた相手のクオリティの違いがありました。大橋会長も言ってましたが、彼はデビューから殆どチャンピオンクラスとやってます。
栗原のスラッガーぶりは十分伝わってきたのですが、パワー以外は完敗でした。でも好きな選手なので、もっと詰め方を磨いて強くなってくれることを期待します。
同志ですね!
拓真のスピードと上手さは流石でしたね。伊達にモンスターと同じ練習をしてきたわけではないと思いました。
スラッガーは本人は否定していましたが、初回のバッティングでドクターストップの前に強引に出ていくしかなくなりましたよね。一発の迫力は最後まであったので次も期待したい!
2日半の情報断ちはきつかったですね〜。
私も情報を遮断したかった人間ですが、ボクシング情報を遮断することができない「欲しがりオヤジ」なんで
拓真選手が勝ったことだけ知ってしまいました。
そして尚弥選手が褒めていたことも・・
でも結果、知っていても十分すぎるほど見応えのある拓真選手の成長した姿でした。
「相手に何もさせない、且つ自分のやりたいことをやるボクシング」
ロマチェンコを初めてみてこれを現実に実践できる超人的な人間が出現した・・・!
と驚きましたが、今はこれが主流ですね。
拓真もまさにこの域に入ってきていると思います。
尚弥選手も言ってましたが「これが拓真の強さ」「あとは倒すまでの流れを掴めば・・」だそうです
あと井上尚弥選手がもっともパンチを当てにくい相手が拓真選手だそうです
井上尚弥と拓真この二人を作り上げた井上慎吾という男が本物のような気がします。
私も途中何度も欲しがりました。世界戦だったら更に情報遮断は困難だったでしょうね。
井上尚弥のコメントどおりで、拓真のスピーディなフットワークとタイミングの良さ、あのボクシングから倒すまでいけたら再び世界がグッと近づいてきますね。
そして、大橋秀行会長が言ってるように本当のモンスターは真吾さんだというのも納得です!
いい試合でしたねー!!
年末の井岡VS田中もそうですし拓真VS栗原も
コロナで海外の選手を招へいしにくいし海外にも行きにくい状況ですが
日本のボクシングシーンが盛り上がってますね!
これからも楽しみに拝見させていただきます
ありがとうございます♪今後もよろしくお願い致します。
尚弥と拓真のボクシングを見て
この二人は決して「天才」ではなくものすごく考え抜かれた反復練習の賜物のような気がします
もちろんそれを導いているのが慎吾オヤジなのでしょうね。
おっしゃるとおり、尚弥&拓真は努力ができる天才ですね。真吾パパはやる気にさせる天才でしょうか。今年もチーム井上には注目です!!