カネロ × プラント記者会見で殴り合うもお互い被弾なし

11/6にアメリカ・ラスベガスで行われる世界スーパーミドル級4団体王座統一戦　サウル”カネロ”アルバレスvsカレブ・プラントの記者会見が開かれたが、いきなり大荒れの幕開けだった。

SHOWTIME Boxing

https://twitter.com/showtimeboxing/status/1440415407345569797?s=21

PBCは別角度から

https://twitter.com/premierboxing/status/1440416310614118410?s=21

長いフェイスオフ…。途中から挑発するように話し出すと、まずカネロが両手でプラントをドーン！突き飛ばされたプラントはゆっくりカネロに近づき、いきなり左フック！スウェーでかわしたカネロが左アッパーから右の打ち下ろし。お互い流石なのはクリーンヒットを許さなかったのと、拳を握っていないことだ。エリック・モラレス×マルコ・アントニオ・バレラのやつを思い出した。同じぐらいハイスピード&ハイレベル！

https://twitter.com/oscar_delahoya/status/1440530548233949192?s=21

褒めちゃいけないけどね。

一番ビックリしたのは、この殴り合いは会見の最後じゃなくて最初だったこと！フル動画でチェック。