帰ってきた表紙対決『森合正範 怪物に出会った日~井上尚弥と闘うということ~』

10月26日に発売されるモンスター本、森合正範怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ」。まだ表紙が決まっていない。

 


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著者の森合さんがX(旧Twitter)で5つのカバーデザイン案を提示した。そこでマガジンxビート表紙対決の特別版として5案のどれがいいか選ぼうと思う。

【68戦目ラストマッチ…】マガジン×ビート表紙対決 ”Moster”井上尚弥

https://oscar-delahoya.com/archives/10309

懐かしい〜。

 

 

まずはAからEまでの5案をチェックだ。

A案

B案

C案

D案

E案

 

左からA.B.C.D.E

マガジンxビートの表紙対決では以下の判定基準で10Rだったが、同じ題材なので比較しようがない項目は省き、今回は4つに絞り4回戦で勝負!

 

1R  女子

うちの女子ふたりに聞いた結果は

ワイフ→B、娘→D

どちらも決め手は筋肉だってさ。確かにBは背筋が、Dは肩筋が怪物的ですよね。

 

2R  ジャイアン

デラ「5つのうちどれがいいですか?」

するとジャイアンはご機嫌だったようで十八番の歌に乗せて答えてくれました

「おぅれはAだー♪ここから本物になったからー♪」

なんかリズム感が微妙ですが、モンスター伝説の幕開けだという意味でしょう。

 

3R  表情

BとDは筋肉の表情。Eはモンスターの表情が必死感あって本のタイトルと違うような。Cのモニターに映っているモンスターの表情も良いが分かりづらいか。Aはパッと見、八重樫東みたいに見えるんだけど、表情は「次のステージに向かう」感あるので、Aにポイントを振ろう。

 

4R  レイアウト

AとCは写真が上過ぎな気がする。DとEは横書きの文字がもう少し下の方がバランス良いかと。ということでBに決めた。ただ文字のフォントが怪談みたいなのは替えてもらいたい。

 

判定は、、Aが2票、Bも2票、Dが1票。AとBが同点に。延長ラウンド突入だ。実はもう1人ビッグゲストに聞いていたのを思いました。タイソンです。マイクじゃなくて、しんごですけど。しんごと言っても井上真吾とも違いますよ。Leminoプレゼンツ井上尚弥トークショーの1時間のために上京した「福岡のタイソン」だ。タイソンは言いました「これだけドネア2だから…ゴニョゴニョ……」泥酔して詳細は忘れたけど、Bだ!

 

 

ということで、デラホーヤ(魚)のGLOVEびいきでは、、

B

を猛プッシュします!どれに決まるか楽しみですね。

 

 


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さよならー

帰ってきた表紙対決『森合正範 怪物に出会った日~井上尚弥と闘うということ~』” への5件のフィードバック

  1. 確かに1番まとまっているのがBですかね?題字が丁度黒バックで、並びも整列して良い^_^赤明朝体は意見が割れるところですが、おどろおどろしい不気味さは出てる感じがする…。
    ただ、尚弥の顔が写ってないんすよね^_^顔。顔が命のよしとく。
    したがって、私も娘さんと同じくDで。

    1. 人形屋さん♪笑
      たしかに対戦相手目線のテーマとはいえ、ハンサム尚弥の顔があった方が売り上げには影響しそうですよね。
      完成系の発表を待ちましょう!

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